エンジニアが資格をとるべき理由とIPA、AWS、GCP、Cisco、スクラムなどの資格一覧

プログラミング初心者の疑問
  1. エンジニアは資格をとるべきか?
  2. 資格は役立たないと言われている理由
    1. 知識よりも実務経験が重要視されるから
    2. 最新技術のキャッチアップに資格が使えないから
    3. あまり重要視されない風潮だから
  3. 資格が役に立つケース
    1. 基礎的な内容を勉強するためのモチベーションになる。
    2. 資格勉強によって知識の点検ができる。
    3. 大手企業では資格が役に立つことがある。
    4. 学びたいことがないエンジニアが目的を持つための手段
    5. 資格は年収アップに使えるか?
  4. IT技術者向けの主な資格
      1. IT全般を網羅しているIPA資格
        1. ITパスポート試験(難易度: やさしい、おすすめ度: ☆)
        2. 情報セキュリティマネジメント試験(難易度: やさしい、おすすめ度: ☆☆☆)
        3. 基本情報技術者試験(難易度: やややさしい、おすすめ度: ☆☆☆)
        4. 応用情報技術者試験(難易度: やややさしい、おすすめ度: ☆☆☆)
        5. ITストラテジスト試験(難易度: ?、おすすめ度: ☆)
        6. システムアーキテクト試験(難易度: 普通、おすすめ度: ☆☆☆)
        7. ネットワークスペシャリスト試験(難易度: 普通、おすすめ度: ☆☆☆)
        8. ITサービスマネージャ試験(難易度: 難しい、おすすめ度: ☆☆☆)
        9. プロジェクトマネージャー試験(難易度: 普通、おすすめ度: ☆)
        10. データベーススペシャリスト試験(難易度: やややさしい〜普通、おすすめ度: ☆☆☆)
        11. エンベデッドシステムスペシャリスト試験(難易度: 難しい、おすすめ度: ☆☆)
        12. 情報処理安全確保支援士試験(難易度: やややさしい〜普通、おすすめ度: ☆☆)
        13. システム監査技術者試験(難易度: 難しい、おすすめ度: ☆☆)
  5. プログラミング言語の資格
      1. Java SE 11 認定資格(オラクル認定Javaプログラマ)
      2. Javaプログラミング能力認定試験
      3. C言語プログラミング能力認定試験
      4. PHP技術者認定試験
      5. Ruby技術者認定試験
      6. Python3エンジニア認定基礎試験
      7. Python3エンジニア認定データ分析試験
  6. ディープラーニングやAIの動向をキャッチアップしたかったら
      1. G検定
      2. E検定
  7. インフラ周りの知識を固めたかったらGCPとAWSとAzure
  8. Microsoft Azure認定資格
      1. 初級: (Azure Fundamentals, Azure Data Fundamentals
      2. 中級: (Azure DB Developer Associate,Azure Security Engineer Associateなど)
      3. 上級: (Azure DevOps Engineer Expert,Azure Solutions Architect Expertなど)
  9. ネットワークの知識を固めたかったらCisco
      1. エントリー(CCT Collaboration,CCT Data Center,CCT Routing & Switching)
      2. アソシエイト(CyberOps Associate,DevNet Associate,CCNA)
      3. プロフェッショナル(CCNP Collaboration, CyberOps Professional,CCNP Data Center,DevNet
      4. エキスパート(CCIE Collaboration,CCIE Data Center,DevNet Expert,CCDE,CCIE Enteprise
  10. データベースを極めたかったらMySQLとOSS-DB、Oracle
    1. MySQLに関する資格
      1. MySQL 5.7 Database Administrator
      2. MySQL 5.6 Developer
    2. その他のDBの資格
      1. OSS-DB
      2. ORACLE MASTER
  11. スクラム開発を極めたかったら
      1. Certified Scrum Master
      2. Certified Product Owner
  12. 資格に近しいスキルの証明に役立つコンテストサイト
    1. AtCorder
    2. Kaggle
  13. どこから学ぶのがおすすめか?
  14. 資格を取得したら?

エンジニアは資格をとるべきか?

エンジニアが資格をとるべきかというと人によって意見が分かれます。

当然のことですがエンジニアになるために資格は必要ありません。肌感覚になりますが資格なんて意味ないというエンジニアのほうが多くITにまつわる資格を持っている人はあまり多くないです。

ただ私の周りのエンジニアで優秀な人だと意外と資格を持っている人も多く一概に資格習得には意味がないとは言えません。

結論から言うと私は資格それ自体よりも資格を取る過程に価値があると思っています。

本記事ではその理由とおすすめの資格について説明します。また資格に関する疑問として多い資格を取ると年収が上がるかという疑問にも答えてみます。

資格は役立たないと言われている理由

知識よりも実務経験が重要視されるから

ITの技術にいくら詳しくてもそれでシステム開発ができるかと言われるとそうとは限りません。また知識を身につけていてもGoogleで検索すればわかってしまうことが多く、いくら知識を記憶していたとしても意味がないことが多いです。そのため資格よりも実際の職務経歴のほうが信頼度が高いです。なので資格があまり採用活動などで見られないという背景があります。

最新技術のキャッチアップに資格が使えないから

常に技術は変化しているので資格を作ったとしても数カ月後には変わっていることなども多いです。資格だと最新のトレンドに対しては遅くなってしまいます。

最近のフロントエンドフレームワークなどは変化が特に激しかったりと資格にするには難しいところがあります。このような背景からテクノロジーに関しては資格にそもそもなってなかったりして測れない領域が多いです。

あまり重要視されない風潮だから

あまり資格を重要視しない風潮があります。そのため資格を習得する人の数が少ないです。わざわざ資格勉強するぐらいだったら新しいテクノロジーを学ぶために時間を費やしたいという考え方の人も多いです。

資格保持者が少ないので採用の際に資格を評価するよりも実績を聞いたりするほうが人を評価しやすくあまり重要視されない状況になっています。資格をとっても採用になかなか結びつきにくく意味がないからなかなか取る人もおらずさらに資格が軽視される負スパイラルが発生しています。

資格が役に立つケース

山田さん(24)
山田さん(24)

資格が役に立たないのは本当でしょうか?

大沢
大沢

そんなことはありません!資格を勉強することには大きな価値があると思っています。

基礎的な内容を勉強するためのモチベーションになる。

資格は基礎的な知識をキャッチアップする際に役立ちます。基礎的なネットワークやデータベースの知識はすぐに役立つものではないので勉強するとなると退屈です。

ただし資格となると目標ができて勉強する際のモチベーションになります。地味で基礎的な知識だけどエンジニアだから知っておきたいような知識の勉強に資格勉強は役立ちます。

資格勉強によって知識の点検ができる。

実は理解しているつもりでも意外と自分の知識が間違っていることは往々にしてあります。そのようなミスは周りもあまり指摘してくれなかったりするのでそれを確認する意味で資格勉強は役立ちます。

なにか自分が覚え間違えをしてないか、一通り知識を身につけたと思っていたけれど抜けている部分はないかなど知識の点検作業として資格勉強は役に立ちます。

大手企業では資格が役に立つことがある。

大手企業だと出世の条件に資格習得があったり採用の際に資格は重要視される傾向があります。特にIT業界ではない事業領域のITの部署などでは評価制度が古いため資格習得によって評価しているところが多い印象です。

情報技術からは少し脱線してしまいますがTOEICなどの英語の資格は大手だと海外出張の条件だったりして資格勉強に価値があります。また採用の際などはTOEICの点数を求められることが多くエンジニアであってもTOEICは高い点数をとっておくと良いでしょう。

学びたいことがないエンジニアが目的を持つための手段

プログラミングが好きでエンジニアになった人が多いですが中にはやりたいことが見つからない方もいると思います。技術が好きと言うよりは働きやすさや年収でエンジニアになったという人もいるでしょう。

そういった人はIPA資格を学ぶことでモチベーションに依存せずシステム開発に必要な知識が自然と付いてきます。もし学びたいことがない場合はとりあえず資格を勉強してみるのが良いでしょう。

資格は年収アップに使えるか?

会社の制度として資格習得に関する補助が出るか確認しましょう。もし会社が小さくてそのような制度がなければ資格勉強のメリットを経営陣に伝えて制度の提案しても良いかもしれません。

ただ資格によって年収が上がるかどうかと問われると資格を習得したからといって年収があがることはほとんどありません。エンジニアは実績が一番重要で資格はあくまで自分のことを知らない人に向けて実績を示すために役立つことはあります。

あなたのことをよく知っている上司からしてみれば資格よりもあなたの現状の働きを評価しているため資格をとったからといって評価があがることはほとんど無いです。なので年収をあげるために資格をとるのはあまり得策ではないです。あくまで勉強ためのモチベーションアップや知識の確認として利用することをおすすめします。

もし年収アップをしたいのであればこちらの記事を参考にしてみてください。

IT技術者向けの主な資格

IT全般を網羅しているIPA資格

日本国内だとIPAの影響力は高くIT系の資格と思ってはじめに思い浮かぶ資格としてはIT系の資格が多いです。新卒採用の頃ITパスポートの資格をもっていると採用が有利になると聞いてとった人もいるかもしれません。そのITパスポートもIPAですし応用情報技術者試験のIPA資格です。

ITパスポート試験(難易度: やさしい、おすすめ度: ☆)

ITパスポート試験はITの全般的な知識を図るテストです。内容自体は幅広く基本的な知識を問う内容となっています。問題自体は常識的な内容が多いですが出題範囲が広いため意外と抜け落ちている範囲があったりするため一度確認しておくと役立つことがあります。

ただし難易度が低くて取得してもあまり意味がない資格です。過去問などを見てみてIT技術者としての常識的な知識が多いです。学生でまだIT業界のことをしらない人にとってはIT業界を知るために良い資格なので取得しても良いかもしれません。

実施時期随時予約を受け付けています
試験時間120分
出題形式多肢選択式(四肢択一)
出題数100問(一問一答)
受験料7500円
ITパスポート試験の概要
情報セキュリティマネジメント試験(難易度: やさしい、おすすめ度: ☆☆☆)

セキュリティに関する基本的で必須の知識を網羅した試験となっています。個人情報などのデータを扱う人なら個人情報保護の観点からこの試験で問われる知識は必須になります。

この資格は必要最低限の情報セキュリティ意識があるとみなされるためとっておいて損はないですし履歴書に書いておくと少しは特になると思われます。自信はあっても気付かぬうちにセキュリティリスクを犯してないかの確認をしてみると良いかもしれません。

実施時期5月、10月(年2回)
試験時間午前: 90分、午後: 90分
出題形式多肢選択式(午前のみ四肢択一、午後は複数選択肢による穴埋め)
出題数午前: 50問(一問一答)、午後: 3問(穴埋め)
受験料7500円
情報セキュリティマネジメント試験の概要
基本情報技術者試験(難易度: やややさしい、おすすめ度: ☆☆☆)

ITの基本的な知識であったりコンピューターサイエンスの基本的な知識を測るのが基本情報技術者試験です。ここぐらいからWEBエンジニアでもわからないことが出始めてきます。情報系の学部出身じゃない人は意外とちゃんと勉強しないと取れない資格です。

また基本的な経営用語の知識が問われる問題もあって優秀なエンジニアであってもなめてかかると取得できないことがあります。ただし勉強すれば比較的だれでも取れる資格ですし自分の興味のない分野でも知っておいたほうが良い知識が身につくので取得してみると勉強になります。

実施時期5月、10月(年2回)
試験時間午前: 150分、午後: 150分
出題形式多肢選択式(午前のみ四肢択一、午後は複数選択肢による穴埋め)
出題数午前: 80問(一問一答)、午後: 11問中5問解答(穴埋め)
受験料7500円
基本情報技術者試験の概要
応用情報技術者試験(難易度: やややさしい、おすすめ度: ☆☆☆)

ITの少し高度な知識であったりコンピューターサイエンスに関する知識を測るのが基本情報技術者試験です。基本情報技術者試験と内容自体はかなり近いですが少し掘り下げた内容を測る試験になっています。基本情報技術者試験よりも詳細な知識が求められます。

基本情報技術者試験同様に意外と知らないことが多いため実戦経験で身につけた知識だけでは取得することは難しいです。そのためちゃんと学習しないと取れない資格です。

実施時期4月、10月(年2回)
試験時間午前: 150分、午後: 150分
出題形式午前: 多肢選択式(四肢択一)、午後: 記述式
出題数午前: 80問(一問一答)、午後: 11問中5問解答
受験料7500円
応用情報技術者試験の概要
ITストラテジスト試験(難易度: ?、おすすめ度: ☆)

ITを使った経営戦略を支援する知識が身につく資格です。正直、私もとったことはないのです。経営という答えのでないところに資格という知識でわかった気になってもしょうがないという気持ちがありとってないです。

技術者として役立つ内容ではなかったり普段からニュースを見ていればある程度、磨かれる能力でもあるので取る必要はあまりなさそうです。問題をみると横文字が多用されていてその意味を問う問題が多いです。IT技術者にとってはまずは他のIPA資格を習得してからあとはやりこみ要素として取得する資格なのかもしれないです。

実施時期4月(年1回)
試験時間午前: 50分と40分、午後: 90分と120分
出題形式午前: 多肢選択式(四肢択一)が2つ、午後: 記述式、論述式
出題数午前: 30問と25問、午後: 4問中2問解答と3問中1問解答
受験料7500円
ITストラテジスト試験の概要
システムアーキテクト試験(難易度: 普通、おすすめ度: ☆☆☆)

システムアーキテクト試験では実践的なシステム設計に関する知識が求められる内容が多いです。これは職場でシステム設計を行う際に必要な知識が多いので実践で学んだことが役立つ試験です。

実務経験者はシステム設計などで身につけた知識で点数が伸びやすいため少ない勉強時間で取得しやすい資格です。個人的には基本情報技術者試験よりも出題範囲が技術寄りのため習得しやすい印象があります。

実施時期4月(年1回)
試験時間午前: 50分と40分、午後: 90分と120分
出題形式午前: 多肢選択式(四肢択一)が2つ、午後: 記述式、論述式
出題数午前: 30問と25問、午後: 4問中2問解答と3問中1問解答
受験料7500円
システムアーキテクト試験の概要
ネットワークスペシャリスト試験(難易度: 普通、おすすめ度: ☆☆☆)

ネットワークに関する実践的な知識が身につく試験です。こちらも実務で使うネットワークの知識が多いため実務経験者にとっては常識的な知識が多いので簡単かもしれないです。

出題範囲が絞られていることとネットワークに関する基本的な知識が多いのでこちらも難易度は応用情報技術者試験よりは簡単な印象です。ただしネットワークについて一度も勉強したことがない人は資格勉強が必要となります。

実施時期4月(年1回)
試験時間午前: 50分と40分、午後: 90分と120分
出題形式午前: 多肢選択式(四肢択一)が2つ、午後: 記述式が2つ
出題数午前: 30問と25問、午後: 3問中2問解答と2問中1問解答
受験料7500円
ネットワークスペシャリスト試験の概要
ITサービスマネージャ試験(難易度: 難しい、おすすめ度: ☆☆☆)

サービスを安定的に提供するための知識が問われる試験となっています。中にはネットワークやインフラやセキュリティの知識もあるためそこは点数は取りやすいですが障害が発生したときの対応や用語、契約周りの話などもあり難しい資格です。知らない内容も多く学んでみると面白いです。

実施時期4月(年1回)
試験時間午前: 50分と40分、午後: 90分と120分
出題形式午前: 多肢選択式(四肢択一)が2つ、午後: 記述式、論述式
出題数午前: 30問と25問、午後: 3問中2問解答と2問中1問解答
受験料7500円
ITサービスマネージャ試験の概要
プロジェクトマネージャー試験(難易度: 普通、おすすめ度: ☆)

プロジェクトマネージメントをするための知識が問われる試験となっています。個人的にはプロジェクトマネージメントから属人的な要素が排除されすぎているためこの試験の知識のように型に当てはめないほうが良いと思いました。

プロジェクトマネジメントは知識よりも経験や人間性が重要なので資格勉強をしたとしても上手く行くときは上手く生きますし反りが合わない人と組むことになったときは自分がある程度我慢したりといった泥臭さが必要となるため資格をとったからといってあまり意味はないです。

実施時期10月(年1回)
試験時間午前: 50分と40分、午後: 90分と120分
出題形式午前: 多肢選択式(四肢択一)が2つ、午後: 記述式、論述式
出題数午前: 30問と25問、午後: 3問中2問解答と2問中1問解答
受験料7500円
プロジェクトマネージャー試験の概要
データベーススペシャリスト試験(難易度: やややさしい〜普通、おすすめ度: ☆☆☆)

データベースに関する基本的な概念に関する理解を問われる試験となっています。WEB開発をしていたら基本的には知っておいて欲しい知識を問われる問題が多いです。それなりに開発の経験があるエンジニアにとっては少ない勉強時間でもとれる資格です。

ITエンジニア1年目で基礎知識をしっかり身につけておきたい人やデータベースに関する知識に抜けがないか確認するために良い資格です。

実施時期10月(年1回)
試験時間午前: 50分と40分、午後: 90分と120分
出題形式午前: 多肢選択式(四肢択一)が2つ、午後: 記述式が2つ
出題数午前: 30問と25問、午後: 3問中2問解答と2問中1問解答
受験料7500円
データベーススペシャリスト試験の概要
エンベデッドシステムスペシャリスト試験(難易度: 難しい、おすすめ度: ☆☆)

いわゆる組み込み系の技術に関する知識を測る試験となっています。WEB開発が主なエンジニアにとってはあまり馴染みのない知識が多くちゃんと学ばないととれない資格となっています。

個人的には論理回路やハードウェアの勉強はしたつもりでしたがわからない内容が多く勉強になった資格でした。あまりWEB開発で使うことのない知識ですが趣味として身につけてみると面白いです。

実施時期10月(年1回)
試験時間午前: 50分と40分、午後: 90分と120分
出題形式午前: 多肢選択式(四肢択一)が2つ、午後: 記述式が2つ
出題数午前: 30問と25問、午後: 3問中2問解答と2問中1問解答
受験料7500円
エンベデッドシステムスペシャリスト試験の概要
情報処理安全確保支援士試験(難易度: やややさしい〜普通、おすすめ度: ☆☆)

情報セキュリティに関する基本的な知識を測る試験です。WEB開発に携わるなら知っておきたい情報セキュリティの知識が多い印象でした。こちらも実際にWEB開発をしていれば常識的な知識なので取得は簡単です。新人研修の題材として良い資格だと思いました。

実施時期4、10月(年2回)
試験時間午前: 50分と40分、午後: 90分と120分
出題形式午前: 多肢選択式(四肢択一)が2つ、午後: 記述式が2つ
出題数午前: 30問と25問、午後: 3問中2問解答と2問中1問解答
受験料7500円
情報処理安全確保支援士試験の概要
システム監査技術者試験(難易度: 難しい、おすすめ度: ☆☆)
実施時期10月(年1回)
試験時間午前: 50分と40分、午後: 90分と120分
出題形式午前: 多肢選択式(四肢択一)が2つ、午後: 記述式と論述式
出題数午前: 30問と25問、午後: 3問中2問解答と2問中1問解答
受験料7500円
システム監査技術者試験の概要

プログラミング言語の資格

Java SE 11 認定資格(オラクル認定Javaプログラマ)

実施時期随時
試験時間Gold: 180分、Silver: 180分、Bronze: 65分
出題形式選択問題
出題数Gold: 80問、Silver: 80問、Bronze: 60問
受験料Gold: 26,600円、Silver: 26,600円、Bronze: 13,600円
Java SE 11 認定資格の概要
Java SE 11 認定資格 | オラクル認定資格制度 | Oracle University
オラクル認定資格制度が提供する Java SE 11 認定資&#26...

Javaプログラミング能力認定試験

実施時期1,2級: 1, 6月(年2回) 3級: 1,6,9月(年3回)
試験時間1級: 150分、2級: 90分、3級: 60分
出題形式1級: 実技試験、2,3級: Webテスト
出題数1級: 2問、2級: 大7問、3級: 大問6問
受験料1級: 7800円、2級: 6400円、3級: 5200
Javaプログラミング能力認定試験
試験概要【Java™プログラミング能力認定試験】 | C言語プログラミング能力認定試験・Java™プログラミング能力認定試験 | 資格検定のサーティファイ│あなたのスキルアップを応援します||資格検定のサーティファイ|あなたのスキルアップを応援します|
サーティファイでは、ICT基礎能力やコミュニケーション能力などエンプロイアビリティを高め自信へつなげていくことができる様々な資格検定試験を主催しています。検定開発などの協業をご希望の企業様や、コンテンツをお探しの教育系スタートアップの方は是非お気軽にお問い合わせください。

C言語プログラミング能力認定試験

実施時期1,2級: 1, 6月(年2回) 3級: 1,6,9月(年3回)
試験時間1級: 150分、2級: 90分、3級: 60分
出題形式1級: 実技試験、2,3級: Webテスト
出題数1級: 2問、2級: 大問8問、3級: 大問6問
受験料1級: 7800円、2級: 6400円、3級: 5200
C言語プログラミング能力認定試験
試験概要【C言語プログラミング能力認定試験】 | C言語プログラミング能力認定試験・Java™プログラミング能力認定試験 | 資格検定のサーティファイ│あなたのスキルアップを応援します||資格検定のサーティファイ|あなたのスキルアップを応援します|
サーティファイでは、ICT基礎能力やコミュニケーション能力などエンプロイアビリティを高め自信へつなげていくことができる様々な資格検定試験を主催しています。検定開発などの協業をご希望の企業様や、コンテンツをお探しの教育系スタートアップの方は是非お気軽にお問い合わせください。

PHP技術者認定試験

実施時期随時
試験時間初級: 60分、上級: 120分
出題形式選択式
出題数初級: 40問、上級: 30問
受験料初級: 12,000円、上級: 15,000円
学生は50%オフ
PHP技術者認定試験
試験概要
キャンペーン情報 受験宣言して!市販教材をもらおうキャンペーン実施中(2022年10月末まで)※延長中 PHP上級/準上級試験・徳丸試験 不合格でも再受験キャンペーン(2023年3月まで) PHP技術者認定試験のウェブ・セキュリティ試験のI

Ruby技術者認定試験

実施時期随時
試験時間Gold: 90分、Silver: 90分
出題形式選択問題
出題数Gold: 50問、Silver: 50問
受験料Gold: 16,200円、Silver: 16,500円
Ruby技術者認定試験
Ruby技術者認定試験
Rubyアソシエーションは、プログラミング言語Rubyの普及と発展のための組織です。

Python3エンジニア認定基礎試験

実施時期随時
試験時間60分
出題形式選択問題
出題数40問
受験料10,000円
学生は50%オフ
Python3エンジニア認定基礎試験
Pythonエンジニア認定試験 | 試験概要 | Odyssey CBT
オデッセイコミュニケーションズのテスティングサービス「Odyssey CBT」で提供している資格試験のうち、Pythonエンジニア認定試験の概要についてご紹介しています。

Python3エンジニア認定データ分析試験

実施時期随時
試験時間60分
出題形式選択問題
出題数40問
受験料10,000円
学生は50%オフ
Python3エンジニア認定データ分析試験
Pythonエンジニア認定試験 | 試験概要 | Odyssey CBT
オデッセイコミュニケーションズのテスティングサービス「Odyssey CBT」で提供している資格試験のうち、Pythonエンジニア認定試験の概要についてご紹介しています。

ディープラーニングやAIの動向をキャッチアップしたかったら

G検定

ディープラーニングを事業で利用する際に適切な決定を行うための基本的な知識を身につけてられます。主にディープラーニングに興味があってどんなことができるのかなどの基本的な知識を身につけるための資格となります。オンライン実施(自宅受験)のため気軽に受けることができます。

試験時間120分
出題形式多肢選択式
出題数220問程度
受験料一般:13,200円、学生:5,500円
G検定の概要

E検定

ディープラーニングモデルを実装する際に必要な知識を身につけるための検定です。ディープラーニングの理論やモデルの知識、統計的や情報理論といった数学的な知識、推論環境に関する知識を問われる問題が出題されます。

※JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了していることが受験資格です。JDLA認定プログラムとはJDLAが認定したディープラーニングの教育プログラムでオンラインで受講できるものもあります。

試験時間120分
出題形式多肢選択式
出題数100問程度
受験料一般:33,000円、学生:22,000円、JDLA会員:27,500円
E検定の概要

インフラ周りの知識を固めたかったらGCPとAWSとAzure

AWS認定資格

区分FOUNDATIONALASSOCIATEPROFESSIONALPROFESSIONAL
受験の目安半年のAWS利用者の水準1年間のAWS利用者の水準2年間のAWS利用者の水準それぞれの分野のプロフェッショナル
試験Cloud PractitionerSolutions ArchitectSysOps AdministratorDeveloperSolutions ArchitectSysOps AdministratorAdvanced NetworkingData AnalyticsDatabaseMachine LearningSecuritySAP on AWS
試験時間(分)90130130130180180170180180180170170
受験料(USD)100150150150300300300300300300300300
試験形式複数選択または複数応答複数選択または複数応答複数選択または複数応答複数選択または複数応答複数選択または複数応答複数選択または複数応答複数選択または複数応答複数選択または複数応答複数選択または複数応答複数選択または複数応答複数選択または複数応答複数選択または複数応答
選択可能な言語英語、日本語など英語、日本語など英語、日本語など英語、日本語など英語、日本語など英語、日本語など英語、日本語など英語、日本語など英語、日本語など英語、日本語など英語、日本語など英語、日本語など
出題数65 問65 問65 問65 問75 問75 問65 問65 問65 問65 問65 問65 問
AWS認定資格の概要

Google Cloud 認定資格

区分基礎的アソシエイトプロフェッショナル
受験の目安Google Cloudの経験Google Cloud での構築経験が 6 か月以上それぞれの分野のプロフェッショナル
試験Cloud Digital LeaderCloud EngineerCloud ArchitectCloud Database Engineer(ベータ版)Cloud DeveloperData EngineerCloud DevOps EngineerCloud Security EngineerCloud Network EngineerGoogle Workspace 管理者Professional Machine Learning Engineer
試験時間(分)90120120120120120120120120120120
受験料(USD)99125200120200200200200200200200
試験形式多肢選択式多肢選択式多肢選択式選択式多肢選択式多肢選択式多肢選択式多肢選択式多肢選択式多肢選択式多肢選択式
選択可能な言語英語、日本語など英語、日本語など英語、日本語など英語英語、日本語英語、日本語英語、日本語英語、日本語英語英語、日本語英語
Google Cloud 認定資格の概要

Microsoft Azure認定資格

Microsoftの資格は出題範囲が細かく分割されているため代表的なものを紹介します。他にはビジネス向けのものだったりMicrosoft365,Ofiiceなど各プロダクトに関する資格もあります。

初級: (Azure Fundamentals, Azure Data Fundamentals

Azure FundamentalsはAzureを利用するために必要な基本的なネットワーク、ストレージ、コンピューティングなどの知識を測る資格です。Azure Data FundamentalsはAzureで利用できるリレーショナルデータベースと非リレーショナルデータベースに関する基本的な知識を測る資格です。
料金は$99で日本語や英語などで受験することができます。

中級: (Azure DB Developer Associate,Azure Security Engineer Associateなど)

中級からはそれぞれの専門領域に特化した資格となっています。データベースやセキュリティ、AI、IoTなどに関する資格があります。$165で日本語や英語などで受験することができます。

上級: (Azure DevOps Engineer Expert,Azure Solutions Architect Expertなど)

上級からは専門領域ごとの設計などの上流工程に関する知識が試される資格となっています。
データベース、セキュリティ、DevOpsなどに関する資格があります。
$165で日本語や英語などで受験することができます。

ネットワークの知識を固めたかったらCisco

Ciscoの資格には4段階のレベルがありレベルごとに様々な専門領域に特化した出題範囲のある資格となっていrます。

エントリー(CCT Collaboration,CCT Data Center,CCT Routing & Switching)

Ciscoのサイトの説明によるとエントリーはこれからネットワークエンジニアに興味ある人がとる資格レベルです。
受験料は14000円前後

アソシエイト(CyberOps Associate,DevNet Associate,CCNA)

アソシエイトはネットワークエンジニアにとって必要な基礎レベルの能力を測る資格レベルです。受験料は36,960円です。ここら辺から受験料がかなり高額になってくるので会社の制度を利用して受験することをおすすめします。

プロフェッショナル(CCNP Collaboration, CyberOps Professional,CCNP Data Center,DevNet

Professional,CCNP Enterprise,CCNP Security,CCNP Service Provider)プロフェッショナルな自分の専門分野を更に掘り下げた内容を測る資格レベルです。受験料は107,775円です。

エキスパート(CCIE Collaboration,CCIE Data Center,DevNet Expert,CCDE,CCIE Enteprise

Infrastructure,CCIE Enterprise Wireless,CCIE Security,CCIE Service Provider)エキスパートは特定の分野で権威のある専門家としてシスコから認められる資格レベルです。筆記試験が58,320円、ラボ試験が207,360円です。合格するためには複数回受験する必要があるため100万円程度費用がかかる可能性があります。

データベースを極めたかったらMySQLとOSS-DB、Oracle

データベースごとに資格があります。MySQLならMySQL公式の資格、PostgresならOSS-DB、OracleならOracle社の資格を取得することになります。

MySQLに関する資格

MySQL 5.7 Database Administrator

MySQLのインストール、設計、設定、監視、ユーザー管理、セキュリティ、パフォーマンスの最適化、バックアップなどが出題範囲のデータベース管理者向けの資格となっております。

MySQL 5.6 Developer

もともとMySQLの開発者向けの資格であるMySQL 5.6 Developerがありましたが2022年現在は廃止されております。

その他のDBの資格

OSS-DB

特定非営利活動法人(NPO) LPI-Japan事務局が主催するPostgreSQLに関する資格です。SilverとGoldの2段階の資格がありGoldを受検するためにはSilverを取得する必要があります。

SilverはPostgreSQLの基本的な操作と設計、設定、運用に関する知識を測る資格となっています。

Goldは大規模なシステムを構築する際の工夫や運用管理、コンサルティングなどの知識を試される資格となっています。

ORACLE MASTER

ORACLE MASTERはBronze,Silver,Goldのレベルが用意されています。上記2つのデータベースの資格と比べると権威性がありOracleを苦手とするエンジニアは多いので比較的重宝されやすい資格です。

BronzeはDBの基礎知識を試す試験です。
SolverはDBの運用やSQLの基礎知識を試す試験です。
Goldはバックアップ、リカバリ、設計、インストール、アップグレードなどの知識を試す試験です。

スクラム開発を極めたかったら

スクラム開発は自社サービスを開発している企業では一般的になりつつスクラム人材が多くの企業で求められています。

Certified Scrum Master

研修を1日受けて試験をうけることで認定スクラムマスターを取得できます。スクラムマスターはスクラム開発におけるミーティングのファシリテーションや予定の調整などをこなす重要な役割をこなす人です。
20万円程度の費用がかかります。試験の再受験は25ドルでできます。

Certified Product Owner

研修を1日受けて試験をうけることで認定プロダクトオーナーを取得できます。プロダクトオーナーはタスクの優先順位を決めてチームのリソースを効率的に発揮させてプロダクトの価値を高めることに責任を持つ立場の人です。
20万円程度の費用がかかります。試験の再受験は50ドルでできます。

資格に近しいスキルの証明に役立つコンテストサイト

AtCorder

AtCorderはオンラインでコーディングスキルを測るコンテストです。ほとんど毎週コンテストが開催されているので誰でも無料で参加することができます。AtCorderは競技プログラミングのサイトで色でレベル分けされています。

ここで水色以上だと採用試験で使えたりします。Googleなどの外資系企業だとアルゴリズムやデータ構造の理解度を測る面接があるため競技プログラミングを練習しておくと転職の際に役立つことがあります。

Kaggle

Kaggleはデータ分析のスキルを測るコンテストサイトです。世界的なサイトで世界中から優れたデータサイエンティストたちがコンテストの問題を解いているので非常にレベルの高いコンテストです。

1つのコンテストは大体3ヶ月ぐらいのものが多く長期的に取り組むことになります。コンテストに上位入賞するとメダルがもらるためメダルを持っていると採用の際にかなり有利に働きます。コンテストの内容は実務に直接活きてくるものも多く採用に直結しやすいコンテストです。

どこから学ぶのがおすすめか?

基本情報技術者試験と応用情報技術者試験は幅広く知識を身につけるという意味ですべてのエンジニアにおすすめできる資格です。その後はIPAのデータベースやアーキテクチャ、セキュリティ、ネットワークあたりの資格の知識はWEB開発などでは重要な知識なのである程度のスキルの担保と知識の点検という意味ではおすすめです。

最近だとディープラーニングやスクラム人材へのニーズが高まっているので知識を身につけておくとキャリアアップにつながるかもしれないです。詳しくて勉強する意味があまりなく感じても自分の得意分野の知識を確固たるものにするために専門的な資格を習得していくのも良いと思います。

ただし専門的な資格になればなるほど受験料が高額になるため会社からの補助を利用するのが無難です。スタートアップだと資格習得の補助が少ないですが大手だと充実しているところが多いのです。

資格を取得したら?

資格勉強は自分のスキルを磨いたり知識の穴を埋めるのには役立ちますが取得したとしても評価されることはそう多くはないです。またスキルを磨いてもなかなか周りの人は評価してくれなかったりスキルを実務で活かせるようなプロジェクトにアサインされない限りは宝の持ち腐れになってしまいます。

もし年収をあげたいとか良い職場で働きたいなどの目的があってスキルを身につけているのであればそれだけでは目的を達成するのは難しいです。自分のスキルを正しく評価してもらうためには自分の相場を会社に正しく評価してもらうことが非常に重要となってきます。

もしキャリアアップを目指しているのであれば次の記事が参考になるのでぜひ参考にしてみてください。

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