プログラミングスクールを卒業しても就職できない人が実践すべきこと

オディゴ
オディゴ

どうしたの佐藤さん、暗い顔して。

佐藤さん
佐藤さん

実は転職活動が上手く行かなくて…

オディゴ
オディゴ

そういえばプログラミングスクールに通ってエンジニアになろうと頑張っていたよね。

佐藤さん
佐藤さん

「未経験可」と書いてあるのに選考に落とされて、落ちこんでました。プログラミングスクール行けば転職出来ると思ってたのに

オディゴ
オディゴ

そうだったんだね。でも、それは最近の状況によるものもあるんじゃないかな?新型コロナウイルスの影響や、未経験からのIT転職する人が増えてきて競争が激しくなってるんだよ。

中村さん
中村さん

そうなんですか…。でも、プログラミングスクールで学んだことを活かせないと辛いです

オディゴ
オディゴ

確かに、プログラミングスクールで学んだことを活かせないのはもったいないよね。

中村さん
中村さん

そういえば大沢さん、エンジニアだからなにか良いアドバイスないですか?

大沢
大沢

まずは未経験からエンジニアになろうとしている

人がやりがちな失敗例を避けることが大切だよ。

中村さん
中村さん

どんな失敗ですか?

大沢
大沢

とにかく選考を受け続ける、
ポートフォリオを磨き込み続ける、
他のプログラミングスクールに通い直すとかかな

中村さん
中村さん

え!?全部やってました。

大沢
大沢

それはちょっと危険だね。焦りすぎずに戦略を見直す必要があるよ。

プログラミング未経験エンジニアの転職が難しくなっている背景

新型コロナウイルス蔓延の要因

covid19の影響で未経験エンジニアの求人数が減っている

新型コロナウイルスの影響で正社員の採用が減っています。将来どうなるか予測しづらくコロナが落ち着くまではという理由で正社員を採用を躊躇する企業が多いからです。

一方でリモートワークが普及しコミュケーションの重要度が下がりフリーランスに仕事を依頼して済ませるような企業が増えてみます。そして政府からの補助金が外注費のみが対象になることが多く補助金活用のためにフリーランスに頼む企業があるので仕事がフリーランスに流れていることも背景の一つです。

新型コロナウイルスが落ち着くまでは正社員の採用を保留しているためコロナ前の転職よりは転職の難易度があがっています。

プログラミングスクール卒業生が増えたから

プログラミングスクール卒業生が増えることによる競争の激化

ITプログラミングスクールが普及してプログラミングスクール卒業生が増えています。私は採用活動に携わることが多く4~5年前と比べるとプログラミング未経験者の応募は3~4倍に増えている印象です。

つまり4~5年前に転職した人の事例を見て転職活動を初めて見るとギャップが大きいです。例えばプログラミングスクールに通ってポートフォリオを作れば転職できるといったノウハウは陳腐化しつつあります。

またコロナウイルスの蔓延にともなって働き方を見直す人が増えた結果、ITエンジニアを目指す人が増えているという背景もあります。

悪いプログラミングスクールの口コミが認知されたから

プログラミングスクールの悪い口コミ

数年前まではプログラミングスクール卒業の人は独学の人と比べると安心感があるのでとりあえず話しを聞いてみることが多かったです。ただし最近だとTwitter上などで悪評が目立つようなプログラミングスクールがいくつかあります。一概にそのプログラミングスクールの卒業生は質が悪いとは思いませんが面接できる候補者の数も限られているため応募数が多いと書類選考で落されやすくなっていることも事実です。

3ヶ月以内の学習期間プログラミングスクールは危険という傾向があるのでそういったプログラミングスクールに通っている人は転職活動の際に工夫が必要となります。

未経験エンジニアがやりがちな失敗例

自力でとにかく選考を受け続ける

諦めなければ転職はできるであったり、数撃ちゃ当たるという言葉を信じて自力で選考を受け続けることはおすすめしません。「プログラミング未経験で100社受けて始めて採用された。」といった諦めなければ採用されるといった発信される方もいますが鵜呑みして100社受ければ転職できると考えるのはおすすめしません。

理由は採用で落されるとその会社の選考を再度受けるためには1年間は受けれなくなることが多いからです。採用書類や自己分析、面接対策などが甘いという理由で落されていた場合はただの準備不足が要因です。

準備不足が要因の場合はすぐに直せるにもかかわらず闇雲に選考を受け続けると、受ければ受けるほど時間とメンタルを消耗します。また一度受けた企業はとうぶんは受け直すこともできないので採用の可能性があるにも関わらず自ら潰すようなことにもなりかねません。

なので5社落ちたら一旦、採用活動を一時停止して作戦を練り直しましょう。

ポートフォリオを磨き込み続ける

ポートフォリオを磨き込み続けるのはおすすめしません。理由としてはライバルも同じ技術スキルを学んでいるので結局似たような物しか作れないことが多いからです。

もしマーケティングのセンスがあるならコンセプト勝負はできるかもしれないですが世の中にサービスがありふれている中でユーザーに刺さるサービスを思いつくのは難しいです。たとえ現役エンジニアであってもオリジナリティのあるポートフォリオの作成は難しいものです。

ポートフォリオを見るのは採用に関して権限を持っているマネージャー層のエンジニアであることが多いです。そういった方は忙しくて一個一個ちゃんとポートフォリオを見ている時間がないです。

なのでポートフォリオを見る場合は、ログイン、登録、更新などの一連の処理をして終わることがほとんどです。なので差別化のためにこだわった機能を作っても見てもらえない可能性が高いです。

ポートフォリオの磨き込みは無駄とは言いませんが効率が悪いので私はあまりおすすめしません

他のプログラミングスクールに通い直す

評判の悪いプログラミングスクールに通ってしまった場合、良い評判のプログラミングスクールに通う人もいますが絶対に辞めてください。

プログラミングスクールを卒業するにはお金と時間を大きく消費します。またプログラミング未経験での転職は若いほうが有利なので時間はとても貴重です。なのでプログラミングスクールを変えることはおすすめしません

ただしプログラミングスクールに通い始めて間もない場合は例外です。スクールによっては〇〇週間以内なら返金の対象になるといったキャンセルのような制度があるので確認しましょう。時間と金銭的な負担を解消できるためプログラミングスクールを見直してみるのも手です。

またエンジニアの学習方法はある程度、決まっているのでどこのスクールもカリキュラムの差は少なく自習を上手くやることのほうが重要です。そのためプログラミングスクールを変えたからといってスキルが大きく向上するということは少ないです。

プログラミングスクールのカリキュラムにはあまり差がないと説明しましたが、長い期間ゆっくり学習させたり卒業試験が厳しかったりするという要因で卒業生が優秀なプログラミングスクールも存在します。

いずれエンジニアになれるという希望を抱いてテスターなどの経験が積みにくい職場へ妥協して転職

テスターや簡単なインフラ管理、IT企業の営業や事務などでとりあえずIT企業へ転職してエンジニアを目指す方もいます。これはエンジニア経験が積めずに時間が過ぎてしまいます。ただ人が足りてないから、いずれはエンジニア経験を積ませるという嘘を言って人員を調達している企業が多いです。

そもそもエンジニアとして使う見込みがある人であればすぐに経験を積ませるべきなので最初は違う仕事を積ませてからということは、ほとんどないです。

信頼を獲得するつもりで自主的に営業などの非エンジニア職で転職したとしてもエンジニア職へ転職できる可能性は低いです。なぜなら、中途採用の場合は非エンジニアからエンジニア職へ移るといったことは、ほとんどないからです。

ただし新卒採用の場合はポテンシャル採用なので非エンジニア職からエンジニア職へ部署変更するケースはあります。つまり転職して非エンジニアからエンジニアのキャリアパスを歩むよりは、今勤めている会社の情シスなどのIT部門へ部署異動するほうが、まだ可能性が高いです。

なので、いずれエンジニアになるという希望を持って非エンジニアの職へ妥協して転職することはおすすめしません。

年齢や能力を理由にして諦めてしまう

30代後半から未経験エンジニア転職は難しいと言われています。なので書類選考に落され続けると年齢が原因なんじゃないかと早合点してしまいがちです。また書類選考に通っても面接で詰まってしまったり実技試験で落されると自信を失って能力不足だと思ってしまうこともあるかもしれません。

ただし未経験エンジニアの人の能力は正直、選考だけでは測れず多くは同じです。また30代であれば大手を除けば年齢は特に気にしません。それよりも人柄や、壁にぶつかっても諦めずに長く働いてくれそうな意思が伝わってくるなどが重要だったりします。

未経験からの転職には差別化が重要

未経験エンジニアが増えてて席が少なくなっている未経験ITエンジニア市場では基本的には差別化が重要となります。そのためにまずは心がけるべきことを説明します。

エンジニアの知人を増やす

未経験エンジニアが書類選考で落されないためには知人の伝手を頼ることです。知人経由だと人柄に対する担保はなされているので選考もかなり通りやすくなります。

といってもエンジニアの知り合いなんていないのが一般的です。仮にいたとしてもIT業界で働いたことのない一般的な人は2~3人ぐらいが限度でしょう。なので後ほど紹介するこれからエンジニアの知人を増やす方法を実践してみてください。

転職活動の負担を減らす

転職活動は自己分析、業界分析、企業分析、情報収集、応募書類の記載、プログラミングの復習、日程調整…とやるべきことがとても多いです。そのため普通に転職活動をしていると完璧に仕上げることができないままで選考に進んでしまうことが多いです。なのでこれらの作業を効率的にこなして仕上げることが大きな差別化につながります。

条件の良いSESや受託開発会社を探す

SESはやめておけ、受託開発はつまらないといった意見が多くこういったワードが求人情報にあるだけでスルーする人が多いです。

ただしSESでも客先常駐がほとんどなく、社内で開発してチャットツールやZOOMで週1回とかでお客さんとやりとりをとるようなSESもあります。こういった場合は、やりとりも基本的にはプロジェクトマネージャーが行うためほとんどやりとりしなくて済みます。

また受託開発は自社開発に比べてつまらないという意見もありますがそんなことはありません。受託開発だとしても結局はなんらかのシステムを作ることになるのでそれはそれでやりがいがあります。

自社開発の場合は既にあるシステムにちょっと機能を追加するような経験しかほとんど積めませんが受託開発の場合は0からサービスを作る経験がたくさん積めます。

こういったSESや受託開発は間違った偏見もあるので視野にいれてなかった人は視野にいれてみるのをおすすめします。

ただし客先常駐精神的な負担や、携われる業務が不明瞭なので避けるようにしてください。求人情報に明確に記載されてない場合は客先常駐がないことを選考で確認しておきましょう。

具体的な実践方法

勉強会やもくもく会などのエンジニアのイベントに参加する

エンジニアの知人を増やすための最も効率的な方法は勉強会やもくもく会などのイベントに参加することです。一回参加するだけで数人のエンジニアと知り合うことが多いです。また何度も参加していると同じ人と良くあって段々と親交が深まってきます。また選考と違って緊張感なく参加できるたり御飯を食べながらの回などもあるので楽しく参加できて精神的な負担は少ないです。

もし自分だけ浮いたら恐いといった不安があるのであれば友達を誘って参加してみるのもおすすめします。もし合わなかったらすぐに抜けれるイベントがほとんどなのでとりあえず参加してみて合わなかったら会場を去るとかでも良いです。

エンジニアイベントの探し方ですがconnpassというサイトで検索するだけです。無料や500円未満の参加費のイベントが多いのでそこまでお金もかからないです。

connpass - エンジニアをつなぐIT勉強会支援プラットフォーム
connpassはイベントやIT勉強会の開催、さらに参加者の集客に便利です。コミュニティやグループの運営やイベントの検索、事前決済もできます。

エンジニアのTwitterアカウントをフォローしてDMを送る

TwitterでDMを送ってエンジニアの知り合いを増やすのもおすすめします。意外と思われるかもしれないですが私の身の回りでプログラミング未経験で転職した事例がいくつあり再現性はそれなりに高いです。

エンジニアはTwitterで情報収集していることも多く、Twitterを見ている時間が多いです。自分ことをフォローしてくれているだけで嬉しいです。なのでDMで相談があれば話しを聞いてくれる可能性も高いです。

そして自分のTwitterをみてDMが来たという話は会社でもしてくれることも多いです。Twitterの投稿から人柄が読めるのでプログラミング未経験にもあたりが強くなさそうな人をある程度見極めて送ってみると良いでしょう。

転職エージェントを利用する

転職エージェントを利用すると転職活動が効率的に行うことができます。面接対策や採用書類の添削、選考落ちの原因の聞き取り、日程調整などをエージェントが行ってくれます。転職エージェントを利用するだけで大きく転職活動を効率化することができます。

転職エージェントを活用することに対する不安

内定をもらったら転職を急かされたり辞退するのが申し訳ない。

転職エージェントを利用すると転職のために自分に時間を割いてもらったのにも関わらず内定を辞退しづらくなることを不安に思われる方もいるかもしれないです。ただし、転職エージェントの人も商売なので丁寧にお断りをすればそれ以上転職を強要されることは少ないです。また転職エージェントであれば内定を辞退したら違約金を請求されるなど無料プログラミングスクールでよくあるような契約を結ばせられる危険性もほとんどないです。転職エージェントでプライバシーポリシー以上の契約を結ばれそうになったら警戒してちゃんと確認しましょう。

転職エージェントマージンとりすぎなので年収が減りそう。

企業が転職エージェントを利用すると初年度年収の3割程度を成果報酬として企業からエージェントに支払います。そのため中抜きが多く感じて転職エージェントを利用すると年収が下がるんじゃないかという不安があります。ただし転職エージェント以外の方法でも基本的に採用手数料は変わらないので気にしなくて大丈夫です。

転職サイトやプログラミングスクールの場合は利用規約に書いてたりと目立たないだけです。転職エージェントの場合は口頭で説明することが多くマージンの話が目立ってしまうだけです。年収に対する掛率になるためエージェント側が年収上げを交渉してくれるためのインセンティブにもなるので気にしなくて良いでしょう。

IT未経験だと相手にしてくれない

転職エージェントですが中にはプログラミング未経験者を相手にしてもらえないところもあります。ただしエンジニア不足のためプログラミング経験がある求職者を見つけることが多くなっているためプログラミング未経験者も積極的に仲介する転職エージェントも多いです。プログラミング未経験におすすめの転職エージェントは後ほど紹介します。

転職エージェントを活用するメリット

選考落ちの状況を教えてくれる 

私が一番大きいと思っているメリットは選考落ちのの状況をエージェントの方から聞くことができることです。基本的に選考落ちの理由を伝えるのはトラブルを避けるためであったり手間がかかる行為のため企業は伝えません。

ただし転職エージェントを利用した場合はエージェントの方が丁寧に伝えてくれて、義務付けたれていることが多いため企業から選考落ちの理由を聞くことができます。そのため選考に落ちたら改善をすることができるため転職成功率が大きく上がります。

自分の適正な相場を把握できる

企業側へ待遇面を伝えるときに高望みをし過ぎている方だと選考を断るケースが多いです。それに気づかず選考を続けていると落ち続けます。ただし待遇面を下げすぎても採用されてからが辛いです。なので自分の適正な相場を把握することがとても重要です。この点においては転職エージェントの方を通すことが客観的に待遇が把握できます。

志望動機や書類の添削を行ってくれる

志望動機や書類の添削を行ってくれるので客観的に採用書類の見直しができるます。自分で何度も何度も練り直すよりは人に一回見てもらう方が良いです。転職エージェントは色んな人の書類を見て選考結果を把握しているためノウハウがかなり蓄積されています。なので書類準備の時間を少なくしていても良い書類が準備できて効率化できます。

自分では思いつかない選択肢に気付ける

自分だけだと気づかない求人や転職エージェントは非公開の求人情報をもっていることが多いので思いもしない求人に気づくことができます。転職エージェントの人は常に求人情報を収集しているため求人者に比べて情報量は圧倒的に多いです。そのため希望を伝えると考えてなかったけど見落としていた求人情報に出会える可能性が高いです。

面接の日程管理の手間が省ける

未経験者だと多く選考を受ける必要があります。並行して選考を受けるようになるため希望日をいくつかだしたら予定をダブルブッキングしてしまうこともあります。そのため日程調整は想像以上に手間がかかることが多いです。また予定をいれても多すぎて大事な選考をすっぽかしてしまうこともあることもあります。

そういった複雑な日程管理を転職エージェントに任せるだけで大きく手間が省けます。一度、エージェントに空いている日程を伝えておけば各社の調整はエージェントが行ってくれてリマインドしてくれます。

実際に使ってみたり知人の評判でおすすめできる転職エージェント

Geekly

私も使ったことがありますが新卒で勤めていた会社を一年で辞めての転職でした。このときはAIの実務経験がないのにもかかわらずAIエンジニアになることができました。GeeklyはITに特化した転職エージェントのため求人情報もかなり豊富でした。未経験エンジニアの成功事例が多くまずはGeeklyを利用してみることをおすすめします。

ワークポート

私の会社でワークポートを利用して未経験エンジニアの転職を成功された方がいるので紹介します。
ワークポートもGeekly同様、IT業界に強みを持つ転職エージェントです。未経験エンジニア向けのプログラミングスクールやメディアを運営していたりするため心強いです。Geeklyとともに面談までしてみて自分にあるエージェントを選んでみるのも良いでしょう。

dodaエージェント

こちらは私が現職に転職した際に利用してた転職エージェントです。他の大手の転職エージェントと違って魅力的な求人に多くめぐりあえて提案力が高いイメージです。プログラミング未経験者だと断られてしまう可能性がありますが満足度が高いので一度相談してみるのもおすすめです。

転職エージェントは会社よりも担当者が重要

ここまでおすすめの転職エージェントを紹介しましたが、私や身の回りの評判はたまたま良い担当者に巡り会えた可能性もあります。そのため採用書類の添削にやる気がない場合や初回面談で違和感があれば他の転職エージェントも検討してみるのも良いでしょう。

ただし選考段階では転職エージェントは一人に絞りましょう。複数の担当者をつけているとそれだけ自分の紹介から転職してもらえる可能性が低くなって担当者のモチベーションが下がるからです。

転職が上手く行かず失敗したと思ったらやるべきこと

最後に転職活動がもし上手く行かなかったらあなたが次にやるべきことを書いてみるので熱量があるうちに行動を起こしてみましょう。どれも無料でノーリスクで手間もかからないです。

  1. connpassで気になるエンジニアイベントに参加予約する
  2. 気になるエンジニアアカウントをフォローしてみる
  3. 転職エージェントの面談申込みをしてみる

最後にお願いになってしますがもし本記事が誰かの役に立ちそうと思ったらTwitterなどで拡散お願いします。もし説明不足なところや違和感などがあればコメントをお願いします。個人で運営しているブログなのであなたの力をお借りしたいです。

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